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不同沈下がもたらす身体への影響

私たちへの不同沈下の相談のキッカケに
「お住まいの方の身体の不調」があります。

人間には、本人が意識していなくても
常に身体を平衡に保とうとする機能が備わっています。
しかし、不同沈下した家で生活していると「視覚的に感じる水平」と
「内耳にある三半規管が感じる水平」に誤差が生じ、
人間の平衡メカニズムに狂いが生じます。

その期間が短期間であれば「なんか変だな」とか「頭痛がするな」程度で済む事が多く、
大事には至りませんが、毎日不同沈下した家で生活していると知らず知らずのうちに
「自律神経」に不調を来していきます。

その身体的症状は「目まい」「立ちくらみ」「頭痛」「耳鳴り」「肩こり」「倦怠感」「吐き気」「不眠」など
自律神経失調症の症状そのものであり、 ひどい場合には寝込んでしまう方までいらっしゃいます。
精神的症状としては、不安感や憂うつ感、イライラやあせり、集中力の低下などさまざまです。
また「更年期障害」によるものと勘違いされる方や、そのまま「慣れてしまう」方もいらっしゃいます。

特に、お子様がいらっしゃる家庭では注意した方が良いといえるでしょう。

なんだか最近体調が優れないとか、引っ越してからなんだか調子が悪いという方は一度、建物の「不同沈下」を疑ってみてはいかがでしょうか?
病院の先生でも、家の傾きまでは突き止める事は不可能ですから
「長年の不調の原因は家の傾きだった」という可能性があります。

新築住宅でも既存住宅でも、新たに不同沈下している可能性があります。

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